“YAKITORI 鳥じん”に関する情報を店主の気まぐれで発信していきます!

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白鷺の城 亀の甲 “ 寿亀 ” 純米大吟醸 亀の尾 壱拾壱

寿亀 壱拾壱

明治29年、阿部亀治によって誕生した新しい品種「亀の尾」。
その始まりは、黄色く熟れた三本の穂との出会いでした。
そして当蔵もまた「亀の尾」と出会って以来、米の素晴らしさ魅了されっぱなしです。
亀治さん、貴方様のお米はなんと不思議な力を持っているのでしょうか。
圧巻、1ミリの醍醐味。1ミリの米を、味を創造した事があるだろうか。
その姿は、丸くそして白く輝き、万華鏡のようなオーラを漂わせ、私の目を釘付けにし虜にしてしまった。
一見ひ弱な素振りを見せるのだが、人知を越え宇宙をも巻き込んだ壮大な1ミリの世界を披露してくれました。
それはまるで、私達を「あっ」と言わせる事を楽しみにしていたかのように。
「いかがかね。」
なんて神の声かしら。
良質の「亀の尾」を育てたお百姓さん、精米師の満ち溢れる技術力、蔵人達の情熱に感謝し、今日のこの喜びを皆と分かち合いたい。
「亀の尾」よ、私達を永遠の冒険に誘っておくれ。
平成20年 超限定酒 「純米大吟醸 亀の甲 寿亀 壱拾壱」 に乾杯。

インナーラベル裏より
寿亀 インナーラベル

え~・・・、さっそく飲みましたっ!
(Aさん、Hさん、ごちそ~さまです!いつもありがとうございますっ!)

この “ 寿亀 ” を飲んだとき、相当泥酔状態(仕事中でしたが、仕事前に日本酒の試飲会に参加し、営業中もお客様からいただいたお酒で、撃沈寸前!気力だけで営業終了まで何とか持たせました・・・。後から聞いた話ですが、いつもより3テンポくらい反応が遅かったそ~です(笑)。笑い事じゃありません・・・。ご迷惑をおかけしました。反省)
だったのですが、目の覚めるような(覚めませんでしたが・・・。)味わいでしたっ!

以前入荷した、“ 亀の甲 純米大吟醸 弐拾弐 ” よりも味が濃厚に感じました。
若干熟成されて出荷されるからでしょうか?精米歩合が上がっているので更にクリアーになるのかと思っていたのですが、亀の尾らしい米の旨みが凝縮されていて、かつキレのある味です!
「もう飲めません!」 って言う状態でもスルリと身体に入っていってしまいました。
恐ろしい日本酒です。

蔵元と農家と精米職人が、持てる全てを出し切って挑戦している酒ですから、その匠の技に酔いしれましょう!

去年の “ 寿亀 ” の精米歩合が、14%だったのですが今年は更に上げてきました。
おそらくこれが限界であると思います。
瓶の裏ラベルに文章が(ポエム?)書いてあるのですが、これも去年と違う文になっています。凝っていますネ!
何年もかけてたどり着いた境地です。飲むだけでは解らないであろうお百姓さんの苦労や、精米師の技術や意地、酒蔵の我が子を育てるかのような愛情を考えると、涙が出てきそうになります。
まさにこれ以上ない感動する味わいです!

是非ワイングラスで飲んでください!と言うことなので、ワイングラスにて提供します。
こんな時の為に購入した
“ リーデル ヴィノム シリーズ ボルドータイプ ”
の大きなワイングラスにて味と香りに酔いしれてくださいっ!

このお酒は、限定400本みたいです。
超限定酒の為、飲みたい方はお早めにどうぞ!
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プロフィール

chojin boss

Author:chojin boss
本名:鬼頭 寛 Hiroshi Kito
東京 池袋の中華料理店、イタリアンレストランを経て、横浜 石川町の某有名焼鳥店にて、5年間店長を任された後に、2005年4月1日に横浜の関内にて、超本格 炭火焼鳥と日本酒の専門店
   “YAKITORI 鳥じん”
を独立開業。「おいしいものなら何でも有りでしょ!」を心に、日々和食に限らず、洋食、中華、アジアと、ジャンルを問わずに料理を研究し続ける、華の47年組!

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