
ヤマカワ印仙台味噌醤油醸造元の “ 株式会社川熊 ” よりの刺客、川村さんです。
持ってきた物は、もちろん味噌と醤油・・・。
時間が掛かりますっ!(笑)
とりあえず醤油から・・・。
写真奥右から、うすくち・こいくち・のうこう・さしみの4醤油です。
スッ、スッ、スペックも何も無しかい・・・。
強敵ですっ!
唯一の手がかりとして、価格表が添付してありました♪
っが・・・、参考にならず・・・。
YAKITORI 鳥じん で使用している醤油達よりかは若干安いようです。
ん?
価格表の下の方に “ 送料は別途必要です。(ご相談に応じます) ” だと~ぅ?
はぁ~・・・。
対するYAKITORI 鳥じん の醤油達です。
写真手前右から、
ヒガシマル うすくち本醸造醤油(兵庫県)
キッコーマン こいくち本醸造醤油(千葉県)
初代 喜右エ門 古式こいくち本醸造醤油(神奈川県)
関ヶ原 たまり 本醸造醤油(岐阜県)
まず色を確認し、香りを比べます・・・。
そして水を用意して、ダイレクトに味見!
次に霜降りした笹身を用意して、つけて食べてみる。
まかないの豆腐にかけて食べてみる。
短時間の割には、ちゃんと味見しました。
薄口醤油は、色をあまり付けたくない料理に使う為、ヒガシマルの方が色が薄く、ヒガシマルに軍配あり!かな?
ただ、香りは川熊さんのうすくちの方が良いか悪いかは別にして、醤油らしい香りがします。
中略・・・。
川熊さんの、のうこうしょうゆを豆腐にかけて食べてみましたが、おいしかったです♪
さしみしょうゆに対してたまりしょうゆでは、比較しても別物なので何とも言えませんが・・・、
結論っ!
味のバリエーション、発注納品工程、使用目的等を考えると、YAKITORI 鳥じん では必要ありません。
わざわざ変更する程の衝撃はありませんでした・・・。
つづく・・・。
途中から名前間違えてるし・・・。
訂正しますっ。
“ 川熊 ” ですっ!
何と言う失礼極まりない事を~っ!
おちゃめなbossっ♪
訂正コメントだけだと万が一、川熊の方が読んだときに見ない可能性もあるので、本文も大至急訂正しますっ!
敗因は自宅で回想しながらスッポンポンで暴れながら記事を打っていた為です・・・。
公の場では無いのでお許しを~っ!
追伸:着ていたものは綺麗にたたんでありましたとさっ♪
味噌の記事は・・・ちょっと・・・。(笑)
今日アップ予定です・・・。(あくまで予定です・・・。)
かしこ
?わかちこ?