“YAKITORI 鳥じん”に関する情報を店主の気まぐれで発信していきます!

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3周年のご案内!

横浜 関内にて本格炭火焼鳥と日本酒の専門店 “YAKITORI 鳥じん” をオープンして、2008年4月1日にて3周年を迎えます!

早いようでもあり、また短いようでもあり・・・お客様の中にも僕が石川町 “炭火焼鳥 備長” 時代からの方は、「あれっ、まだ3年だったっけ?」とか、「早いねぇ~もう3年かぁ~。」とか、様々な意見が聞こえてきます。

そこで、日頃ご愛顧いただいているお客様への感謝の気持ちを込めて、 “ふるまい酒” をします!
山形県酒田より、 “上喜元 特別本醸造 五百万石 樽酒” をご用意します!
一斗樽にてご用意するので何日かは持つと思いますが、無くなり次第終了します!
樽酒は無料で飲み放題ですが、他の酒類やお食事、炭火焼鳥等は通常通りの価格です。

今後とも “YAKITORI 鳥じん” をよろしくお願いします!
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人生を変えた酒!

獺祭23生


獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 本生 (山口県・周東町)

それは僕が日本酒を飲み始めるきっかけとなった銘柄です!
おそらくこの日本酒に出会わなければ今の自分が無かったと思います。

人の人生の節目には日本酒に限らずアルコールが登場する機会は多いと思います。
例えば冠婚葬祭や、歓送迎会、忘年会、授賞式から国の晩餐会等にいたるまで・・・

それまでは(若かりし頃は・・・)、日本酒=おじさん臭いとか、頭が痛くなるとか、そんなイメージでしたが、今では飲み方の変化や飲む量もあると思いますが、日本酒=スタイリッシュでオシャレに感じます。
YAKITORI 鳥じん にご来店されるお客様の中にも、女性一人でカウンターで日本酒を楽しむ方が増えてきた様に感じます。

少なくともこの日本酒に出会ってから、僕の人生は変わりました!
あなたも人生を変える日本酒に、YAKITORI 鳥じんで出会ってみませんか?

≪獺祭 旭酒造≫ さんのホームページにて、獺祭の飲める店として、YAKITORI 鳥じん が紹介されていますので、ぜひそちらも覗いて見てください!

神奈川の地酒 Sake of Kanagawa

神奈川の酒


写真は今 YAKITORI鳥じん で飲める神奈川の地酒です!
神奈川県の日本酒?ってイメージが湧かない方も多いと思いますが、実は15軒もの酒蔵があるのです!

東北の八甲田酸ヶ湯の水、中部の養老山系の水、そして関東の丹沢山系の水を総して、日本の三名水と言われています。そして神奈川の酒蔵は、この丹沢山系を源とする相模川や酒匂川からの豊かな伏流水を仕込み水として利用しており、二つの川に沿うように分布しています。

環境省が選定した ≪名水百選≫ にも、山北町の洒水の滝、滝沢川と秦野にある弘法の清水、今泉湧水地といった秦野盆地湧水群が選ばれていて、丹沢山系の水がいかに価値のあるものかわかります。

日本酒の約80%を形作る、命ともいえる水。それは酒造りにとって最も大切なものの一つです。
神奈川の酒は丹沢山系の豊かな伏流水によって造られています。

もっと詳しく知りたい方は ≪神奈川県酒造組合≫ さんのホームページへどうぞ!

がんばれ!神奈川!

悠久の時を経て・・・

月桂冠秘蔵古酒


あなたは30年程前は何をしていましたか?
僕は愛知県の保育園に園児として通っていました。もしくは小学校に上がろうか?という時だと思います。

その頃おそらく、父親は息子と日本酒を飲める日を心待ちにしていた事でしょう。
そんな父も年には勝てず、最近は焼酎ばかりだそうです。
お正月に入手困難な日本酒や、高価な大吟醸酒をお土産で持ち帰っても、何を思ったのか “スキヤキ鍋” にドバドバと注いでしまう豪快?な人です(笑)・・・
父曰く、 「日本酒=剣菱!」 だそうです。

話が脱線しましたが、そんな頃に造られた日本酒がお店で飲めます!
写真は日本酒を飲まない人でも知っているであろう、京都伏見の ≪月桂冠≫ 秘蔵古酒 昭和51年醸造酒です!

悠久の時を経て長期熟成をし、色は濃茶でキャラメルのようです。ボトルもお洒落でイケてます!
味は、いわゆる日本酒を想像してこのお酒を飲んでも全然別物なので、ご注意!
古酒にしてはキレが良い気がします。が、30年程前に思いを馳せながら飲み手がそれぞれ感じてください。まだ生まれていなかった方は、あなたよりも先輩の日本酒ですよ!歴史を感じてください。

秋田より直送!

稲庭うどん


写真はYAKITORI 鳥じんメニューより、稲庭うどんです。
秋田県の稲庭町より直送して頂いています。高橋東一本舗さんの稲庭絹目饂飩です。
前回のブログで登場した、仕込みで作っている “かえし” はここでも使用しています。
他に “魂心の親子丼” でも かえし が活躍しています。あると便利な子です。

季節的にも暖かくなってくると、冷たいザルうどんが特においしく感じます!
しこたま飲んだ後に、つるつるしこしこの “稲庭うどん” は最高ですね!

蕎麦好き?

揚げ出し豆腐蕎麦の実餡かけ


気長な計画ですが・・・今年いっぱいかけて蕎麦を研究しようと思い、色々と調べたりしています。
何やら「蕎麦は粋な食べ物だ。」という、考え方をしている人が思いのほか多く、

???何故だ???

僕個人の意見を言わせてもらえば、蕎麦を食べて “感動” した事がありません。
まあおいしいかな?とか、今まで食べた蕎麦の中では旨いほうかな?って事はありますが・・・
「じゃあ、とりあえず蕎麦を打ってみるか・・・」ってな次第です。

蕎麦を打つ前に、まずはそば粉になれようかな?っと思い、試しに蕎麦がきを作ってみました。
?何じゃこりゃ・・・?
簡単すぎる・・・
あまりにも工夫が無さすぎ、しかも簡単すぎるので、蕎麦がきを小さく小分けにして板海苔で、くるんと包み揚げてみました。そしてそれに和風の餡をかけて従業員のまかないに・・・

上の写真は今 “YAKITORI 鳥じん” でONメニューしている “揚げ出し豆腐 蕎麦の実餡かけ”ですが、これも蕎麦研究の副産物的なものです。蕎麦屋の定番商品ですが、 “かえし” も “だし” も、鳥じんには元々ある(仕込みで作っている)ので、蕎麦の実だけわざわざそろえました。
豆腐の水切りをし、素揚げしてから器に盛り付け蕎麦の実餡をかけて白髪ネギと菜の花を盛り付け、薬味としてオロシ山葵を添えてあります。

年末には、手打ち蕎麦を披露できれば・・・と思います。
「やっぱ、年越し蕎麦でしょう!」(笑)
結局蕎麦好きなんじゃん・・・

脱サラして蕎麦屋を始める人はいますが、寿司屋を始める人はあまり聞きません。
「蕎麦屋は誰でもできるじゃん・・・」「蕎麦打ちは簡単だからね!」
必ず言い切ってみせます!

このブログは自分自身へのプレッシャーがけでもあります。
蕎麦好きの方にはカチンとくるコメントかもしれませんが、大分オブラートに包んで文章化したつもりです。もっと辛口コメントが聞きたい方は直接お店に来て聞いてください。
イライラした方は日本酒飲んで忘れてください!(笑)

今が旬です!

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日本酒通の方から見れば、もはやミーハー感すらある、言わずと知れた ≪ 黒龍 ≫ ですが、やはり良いものは良い!って事で紹介します。

写真は、黒龍 純米大吟醸 火いら寿゛ (生酒) 限定品 ですが、この季節だけの年一回出荷だけに是非飲んでおきたい逸品ですね!
熟成され、良く練れた味わいの多い黒龍大吟醸の中でも異彩を放つ生酒です。
とは言っても、黒龍らしさでもある華やかな香りとキレの良さはもちろん持ち合わせています。
僕も毎年飲んでいますが、酒質が安定していて、さすが! ハズシません。

個人的な好みで言えば、 “ 黒龍 純米大吟醸 二左衛門 斗瓶囲い ” (石田屋よりも二左衛門が好きです!)に軍配が上がりますが、こちらは値段が少々予算オーバーって方も多いと思われるので、こちらをお薦めします。
ちょっぴりリッチな至福のひと時を感じてください!

お財布が心配な方は飲む前に値段を確認しましょう。

≪ YAKITORI 鳥じん ≫ ではご予算、味や香りの好み等を従業員まで伝えていただければ、あなたに合ったお酒をお選びします!
お気軽に声をかけてください!

ゲランドの自然海塩

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≪ YAKITORI 鳥じん ≫ の 炭火焼鳥 に使用している塩は、フランス・ブルターニュ半島南部のゲランドの塩田で古代からの伝統製法により海水から作られる自然海塩 「セル マランド ゲランド」 と、再製加工塩 「赤穂の天塩」 を独自の割合で配合したものです。
他にも数種類の塩を料理や食材により使い分けています。

実際他にも色々と、何十種類も試してみたのですが、この組み合わせが僕の味覚では一番焼鳥にマッチしているように感じました。

「セル マランド ゲランド」 だけだと、僕個人の感想ですが、旨み成分が豊富でうっすらと甘味さえ感じて、焼鳥を塩だけで焼くと若干ぼやけた感じがしました。

「赤穂の天塩」 だけだと、しょっぱさが強くイメージ的にやや四角い味?
とがったようなシャープな味に感じました。
っで、試しにブレンドしてみたら

「おっ!これいいじゃん!」

ってな具合です。

こんな事を少しずつですが、毎日色々と試行錯誤しています。
少しでも (気がつかないくらい些細な事でも) レベルアップをし、その積み重ねでいつの間にか誰から見ても

「すごい店だ!」

「横浜 関内で焼鳥食べるならここでしょ!」

っ と言われる様にがんばります!

京都祇園の黒七味

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≪ YAKITORI 鳥じん ≫ のテーブルにセットしてある七味です。

京都祇園の 「原了郭 黒七味」 は、唐辛子、山椒粉、白胡麻、黒胡麻、けしの実、麻の実、青海苔の七種類の材料を炒った後、ただ合わすだけでなく、それぞれの香りをいかすように、一子相伝の職人技により、丁寧に手で揉みこんで香りを引き出しているそうです。

唐辛子の赤色や、山椒の緑色が隠れるほど丁寧に揉みこむことによって濃い茶色に仕上がり、原料の持つ油分がにじみ出てしっとりとした手触りになっています。
しっとりとしているため、容器から出にくい時もありますが容器を手に持って上から手でトントンと叩くようにするとちゃんと出ます。

よく、「七味はいってないよ~」と言われますがちゃんと入っています。

性格が “ せっかち ” でじれったい方は、容器の下の栓を上に向けて抜いてお尻のほうから出すと大量に出せます!

っが、出しすぎに注意しましょう!

割と辛味が利いてて少量でも十分効果があります!

YAKITORI 鳥じんでは、炭火焼鳥にはもちろん、親子丼とも好相性なので是非お試しください!

みねたから!

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≪ YAKITORI 鳥じん ≫ で使用している “ みりん ” で、三河本格本みりん “ 無添加 みねたから ” です。

僕が愛知県出身なので、勝手に応援しているのですが・・・。
昔ながらの手作りで2~3年長期熟成させ、それを生詰めした逸品です。
“ 飲めるみりん ” らしく、初めて仕入れた時には、早速飲んでみました(笑)!

味は、深くまろやかさのある感じで、貴腐ワインのような上品な甘味と奥行きを感じさせる本格みりんです。もちろん他の “ みりん ” と飲み比べてみましたが、たしかに他の “ みりん ” は、飲める味ではありませんでした・・・。
アルコール臭が強いと言うか、舌を刺すような感じがあるんです。
アイスクリームにかけたり、ロックでお客様にお出ししているお店もあるそうです。

料理に使った感じでは、砂糖とは違ったコクがあり、長期熟成されているせいか、色がキャラメルの様で、煮込んだときの艶も良いようです。
割といい値段するのですが、使い始めたら手放せなくなりました。

完璧にただの料理人の自己満足的なアイテムでしょうが、こういう小さなこだわりの積み重ねによって、おいしい料理は完成していくのではないか?と、自分に言い聞かせつつ使っています。

実際常連のお客様に、「おっ!みりん変えたね?」や、「みねたからの無添加みりん使ってるね?」などと言われたことはもちろん一回もありません。

当たり前です!

そんな方がいらっしゃったら僕が「参りました・・・」と言わせていただきます。
そんな方がいないからこそ、この場を借りて色々と言っちゃいます!本当は言いたいんです(笑)!

YAKITORI 鳥じん では、飲み物としてはお出ししてませんが、「みりん飲ませて!」と言っていただければ、テイスティング程度にお出ししますよ(笑)!

ブログハジメマシタ。

今まで、ホームページを見たりお店に来ていただいてメニューに目を通しても、新入荷の日本酒や、季節の新作メニュー、僕が見たり聞いたりしたこと等、写真の無い文字や言葉だけの世界では中々伝わらないだろうなぁ・・・と日々考えていました。
そこで、一つの手段として “ ブログ ” での情報発信となりました。少しでも多くの方に見ていただければうれしく感じます!
無精者なので「毎日更新します!」と、口が裂けても言えませんが・・・、なるべく全力更新したいと考えています!

≪ YAKITORI 鳥じん ≫ ともどもよろしくお願いします。

chojin boss
プロフィール

chojin boss

Author:chojin boss
本名:鬼頭 寛 Hiroshi Kito
東京 池袋の中華料理店、イタリアンレストランを経て、横浜 石川町の某有名焼鳥店にて、5年間店長を任された後に、2005年4月1日に横浜の関内にて、超本格 炭火焼鳥と日本酒の専門店
   “YAKITORI 鳥じん”
を独立開業。「おいしいものなら何でも有りでしょ!」を心に、日々和食に限らず、洋食、中華、アジアと、ジャンルを問わずに料理を研究し続ける、華の47年組!

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